#author("2019-01-12T16:45:34+09:00","","") *地を薙ぐ炎剣 レーヴァテイン [#gf9c1db5] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:COLOR(#551111):''地を薙ぐ炎剣 [[レーヴァテイン]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:ソードファイター| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:女/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''炎剣 レーヴァテイン''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]戦闘力が80以上の敵がいる場合、ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+40される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''必滅の炎刃''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1]】主人公以外の敵が1体もいない場合、このユニットを未行動にする。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|地の果てまでも奴らを追い詰め、殺す。&br;…それが父上のご命令…|f |~|>|>|>|>|>|>|>|私はつるぎ!おまえを斬る!|f |~収録|>|>|>|>|[[炎と鋼と想と哀と]]|B13-095R|~Illust|長浜めぐみ&br;ふみ(R+X)|f **考察 [#laa3dfa6] 戦闘力80以上の敵がいるならノーコストで戦闘力110になり、敵が主人公だけならリバース1という軽いコストで1回再行動できる。 戦闘力の高い主人公は主人公のワンマン気味になるということも少なくなく、そういった相手に対して特に有効。 一方で、どちらのスキルも条件を満たせない場面が多い部類なのが難点。 『炎剣 レーヴァテイン』が使えない分には、どちらにせよ互角以上の戦闘力で攻撃できるので、実際の運用ではさほど気にする必要はないが、『必滅の炎刃』が使えるかどうかは影響が大きいので、できるだけ確実に主人公以外の敵を排除できるように努めたい。 使い方の一例として、CCコスト3のユニットがクラスチェンジした直後に出撃させて二連撃を当てる、という方法がある。 相手はそこまでに出撃した非主人公のユニットに注意を引かせてくるため、クラスチェンジした直後は余程のことが無ければ孤立している場合が多いためである。 自分の主人公がCCコスト4であれば壁にもなるので、状況と手札から判断したい。 -他のムスペル王国ユニット同様の戦闘力80以上のメタスキルを持つ。 しかし、[[霧の妖婦 ロキ]]とは、相手を戦闘力70まで落とした時点で+40する意味が薄れるため、やや噛み合っていない。 **関連ページ [#rdfe34d2] ---- &tag(レーヴァテイン,シンボルなし,女,剣,戦闘力70,支援力10,長浜めぐみ,ふみ);