#author("2020-09-19T02:10:42+09:00","","") *凶星を灼く封炎 ロイ [#r098cfa5] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''凶星を灼く封炎 [[ロイ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:マスターロード| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''炎宿す封印の剣''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【手札を1枚デッキの1番上に置く】次の相手のターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10され、このユニットに射程1-2が追加される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''光を導く刃''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン終了時、このユニットがこのターンに『炎宿す封印の剣』を使用している場合、カードを1枚引く。| |BGCOLOR(#FFCCFF):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''勇進の獅子''|攻防型| |~|>|>|>|>|>|>|>|戦闘終了まで、このカードの支援力は相手の戦闘ユニットの出撃コスト×10になる。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|人は、襲い来る苦難に打ち勝てる!|f |~|>|>|>|>|>|>|>|最後の一撃はぼくにまかせてくれ!!|f |~収録|>|>|>|>|[[英雄たちの凱歌]]|B22-|~Illust|金田榮路&br;山田孝太郎(SR+)|f **考察 [#l4d50c9e] 『炎宿す封印の剣』は手札をデッキトップに置いて相手ターンまで戦闘力80・射程1-2になるスキル。 これを使用すれば『光を導く刃』で1枚引けるので、懸念事項である手札の消費は無いも同然である。 基本的に有利な支援を狙っていくことになるが、単純に手札交換にもなる。 手札からのデッキトップ操作を気軽に行え、かつ実質常時戦闘力80・射程1-2という、出撃コスト5に見合うシンプルに強力なユニットとなる。 公開せずに上に置くので相手ターンまでそのまま残すのも一つの手である。単純に高支援力のカードでもいいが、『抵抗の紋章』や『鍛錬の紋章』を仕込むのも面白い。 さらに、第13弾以来の支援力Xでもある。 [[烈火を継ぐ勇者 エリウッド]]と対照的に、敵側の出撃コストを参照する。 自分側の構築で期待値を制御することはできないが、概ね強力な支援カードとなることは変わらない。 序盤はほとんど支援力10という弱点もあちらと大差ない。 比べると、攻撃面では低コストのアタッカーの火力増強に使えるのが利点。 防御面で見ると、下級職に大きな戦闘力アップを乗せて攻撃してくる相手には弱くなる。必殺攻撃で攻めてくる相手にはそこまで差が出ないか。 ユニットとしての汎用性では明確にこちらに分があるので、それを考慮しつつ優先順位を決めることになるか。 **関連ページ [#cf64c13f] ---- &tag(ロイ,神器,男,剣,戦闘力70,支援力X,金田榮路,山田孝太郎);