#author("2016-12-05T00:51:51+09:00","","") *光の英雄王 マルス [#k947c844] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''光の英雄王 [[マルス]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:スターロード| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''群の英雄''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットの支援に成功した出撃コストが2以下のカードが退避エリアに置かれる場合、代わりに自分の手札に加えてもよい。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ファルシオン''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが<竜>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|行くぞ! お前を倒すこの剣を、遮るものはもう何もない。|f |~収録|>|>|>|>|[[煌めき幻奏]]|B04-018SR|~Illust|箱田真紀|f **考察 [#sb563b63] 支援で出撃コスト2以下が出る必要があるが、成功するなら攻撃するたびに1枚のアドバンテージを得られる。 成功率は一般的なデッキではせいぜい6割程度で、手札に加わるのも即戦力になりにくい低コストカードであることは留意すべきだが、手軽に手札を増やせるのが強力であることは言うまでもない。 デッキトップを操作できるカードと組み合わせられれば良いが、同シンボルでは同名ユニットである[[勇者の末裔 マルス]]の運命の紋章、コストが重くそもそも直接手札に加えられる[[幻影のウタロイド チキ]]とあまり使いやすい組み合わせはない。 逆に他[[シンボル]]なら支援をコントロールする特性を持つ[[神器]]とはそれなりに相性が良い。 特に[[リキア一の騎士 エリウッド]]が居れば、後衛を引きずり出した上に、コストとして置いた2コスト以下支援カードを回収出来るので手札消費もせずにむしろアドバンテージが取れる。[[神器]]ならば、2コストでも支援スキルを持ち合わせていることがあるので、非常に魅力である。 主人公であれば、下級職率を極端に高め、支援失敗以外はほぼスキル成功という構築も十分に有り得る。 速攻デッキの亜種と言え、足りない戦闘力は蓄えた手札で放つ必殺攻撃で埋め合わせるという形となる。 もう1つのスキルは同コストの[[スターロード マルス]]同様のファルシオン。 竜特効要員という点では五分なので、敵への干渉と自分のアドバンテージ獲得とどちらが重要かで優先順位が変わることになるか。 -[[疾風の天馬騎士 ティト]]の攻撃後[[ティト]]自身のスキルを使ってデッキの一番上に戻し、このカードで攻撃することにより毎ターン戦闘力70+30を確定させつつ天空の紋章を使うことができる。 単純に手札を増やすという目的では使えないが、[[疾風の天馬騎士 ティト]]共々汎用性のあるカードなので、[[光の剣]]と[[神器]]の混成デッキでは覚えておいてもいいだろう。 **関連ページ [#y9ba5c16] -[[スターロード マルス]] -[[救国の英雄 マルス]] ---- &tag(マルス,光の剣,男,剣,戦闘力70,支援力20,箱田真紀);