#author("2016-09-23T14:39:17+09:00","","") *光の戦士の末裔 シグルド [#m410c7c5] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''光の戦士の末裔 [[シグルド]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ロードナイト| |~戦闘力|70|~支援力|20|~射程|1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''闇を照らす戦士''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1]】味方が必殺攻撃した時、コストを支払うなら、自分の退避エリアからその味方と同じユニット名のカードを1枚選び、自分の絆エリアに置く。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''聖剣 ティルフィング''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが8枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+10され、このユニットが攻撃で破壊するオーブは2つになる。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ディアドラ、きみなんだね!! きみは! きみは私の…!|f |~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-001SR|~Illust|鈴木理華|f **考察 [#md09db85] 自力で絆加速し、その絆によってパワーアップする。 『闇を照らす戦士』はリバース1で表の絆を1枚増やすので、必殺攻撃で手札は減ってしまうが使い損のない便利な性能。 [[シグルド]]本人で必殺攻撃し、BSを持つ2種の[[シグルド]]を選んで送り込むのも有効。 『聖剣 ティルフィング』によるパワーアップは[[マムクート・プリンセス チキ]]並の重さだが、[[神剣の勇将 アイク]]と同様の戦闘力80+2枚割りを獲得する。 成長要員やテンポを失うクラスチェンジが必要になる[[神剣の勇将 アイク]]と比べると、ただ絆カードを増やすだけで自力でも補助するので下準備にかかる負荷は少ない。 元々絆が伸びやすいデッキであれば非主人公でも十分使える余地がある。 ただし、4ターン目にクラスチェンジしたとして、そこから『闇を照らす戦士』を使い続けても5ターン目で7枚にしかならないので、他の絆加速を併用しなければ最短6ターンということになり、遅さは目立つ。 それを許容するかサポートを行うか、考える必要があるか。 -[[神炎の継承者 アルヴィス]]と繋ぎ絵。 台詞も含めて、第5章「[[運命の扉>精霊の森の少女 ディアドラ]]」、親世代のクライマックスの場面を描いたカードとなっている。 --[[神炎の継承者 アルヴィス]]はこのカードが大量に稼いだ絆を打ち壊し、その力を失わせるので、原作さながらの天敵となる。 --一方で、このカードは絆カードを手軽に増やせるので、[[アルヴィス]]の「自分の絆カードを退避エリアに置く」コストが払いやすくなる。 7枚以下にしないようにだけ注意すれば、味方としての相性は意外と良い。 **関連ページ [#qc08b989] -[[神剣の勇将 アイク]] ---- &tag(シグルド,聖戦旗,男,剣,獣馬,戦闘力70,支援力20,鈴木理華);