*二つの顔の狂戦士 シャーロッテ [#t1d7f126]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''二つの顔の狂戦士 [[シャーロッテ]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|上級職|バーサーカー|
|~出撃コスト|>|3|
|~CCコスト|>|2|
|~戦闘力|>|50|
|~支援力|>|10|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|暗夜/女/斧|
|~スキル|''夢は玉の輿''|常時型|
|~|>|自分のターン中、<女>の敵1体につき、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|悪いけど、さっさと死んでくれない? 死ぬほど目障りなんだけど!|f
|~収録|光と闇の神焔|B02-085HN|f
|~Illust|>|Daisuke Izuka|f

**考察 [#f6538c0f]
[[花の似合う男 アズール]]や[[プリンセス ミネルバ]]のような、後衛にユニットを敷き詰めて主人公で支えるデッキを力技で打ち破れる一種のメタカード。
[[下級版>可憐な乙女戦士 シャーロッテ]]と異なり、相手が女主体でも戦場が更地だと活躍できないのが玉に瑕。

一応主人公として使うことも考えられなくはないが、相手のデッキに依存したり相手の女性ユニットを生存させなければならず、そもそも主人公に[[シャーロッテ]]を使う時点で警戒される為色々な点で不向きな要素も多い。
-上昇値こそ[[可憐な乙女戦士 シャーロッテ]]より抑えられているがあちらも事実上女性ユニットが最低1人居る前提のスキルなので、結果的には必ずあちら以上の戦闘力になる。
--むしろ女性ユニットを攻撃する必要が無いので自身の戦闘力となる女性ユニットよりもむしろ男性ユニット、あるいは主人公の方が攻撃対象に適している。
まあこのユニットの戦闘力を抑えるには女性ユニットを減らさなくてはならないので結果的に玉の輿への道の障害は少なくなるが。
-自国の王女である[[カミラ]]や[[エリーゼ]]、そもそも男であり地位もそれなりに高い[[可愛らしい王子 フォレオ]]らも玉の輿への道の障害と見なされるらしい。
その他、事情を知らない人にとってはそもそも人として扱っていいか怪しい[[幻影のウタロイド チキ]]も障害なんだとか。

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