#author("2020-10-13T10:47:22+09:00","","")
*ロードオブフォルトナ 蒼井 樹 [#qb9a13f6]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#F02070):COLOR(#200080):''ロードオブフォルトナ [[蒼井 樹]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ミラージュマスター|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:光の剣/聖痕/男/剣/幻影|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''エムブレムフォーム''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|<幻影>の味方が他に2体以上いる場合、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''光の戯曲''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1]】自分の手札から<幻影>のカードを1枚選び、出撃させる。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''最高のセッション''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回][CF]を持つ味方が出撃した時、カードを1枚引く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|マルス役は俺がやるよ。&br;みんなの期待を裏切らないように、全力を尽くす!|f
|~収録|>|>|>|>|[[英雄たちの凱歌]]|B22-101HN|~Illust|匈歌ハトリ|f

**考察 [#h948ebe0]
かつて[[第4弾のプロモーションカードで登場>ノーマル系男子 蒼井 樹]]した「エムブレムフォーム」が改めて登場。
史上初の[[光の剣]]と[[聖痕]]の2シンボルカードとなっており、スキルは全て幻影およびCFを参照するもの。

『エムブレムフォーム』は常時+10強化。
このカードが主人公の場合、CF[[クロム]]がいるなら実質あと1体に近い状態となるので、ある程度は安定する。
他の幻影主人公のデッキに採用すれば、幻影主人公+そのCFで常時安定して80を叩き出せるのでやや非主人公向きか。
このスキルのために、維持しやすい[[フォルトナの敏腕社長 志摩崎 舞子]]を優先的に採用することも考えられる。
//ただし、2シンボルのデッキにシンボルなしまで入れる場合、絆事故に注意する必要がある。
//無色入れる上でシンボルが多いほど良いか少ないほど良いかは一概には言えないので。

『光の戯曲』は手札からの出撃。
出せるカードは限定的だが、他のスキルとのシナジーを考えても幻影中心のデッキにはなるので、出すカードに著しく困るということはないだろう。

『最高のセッション』は1ターンに1回のドロー。これは幻影ではなくCFを参照するので混同しないよう注意が必要。
有効に使えれば『光の戯曲』を継続的に使うことによる手札消費リスクも軽減できる。
最も計算が立つのは『光の戯曲』で[[ハリウッドをブッ飛ばせ! 弓弦 エレオノーラ]]や[[アブソリュート・カワイイ! 黒乃 霧亜]]、[[嵐を呼ぶ小学生 源 まもり]]のようなCFを出撃できるスキルを持つユニットを出すことだが、このカードが主人公なら生き残りやすいクロムは継続的に出撃しにくいので、[[幻影の狙撃手 ヴィオール]]など他の候補を考えておく必要がある。

[[アブソリュート・カワイイ! 黒乃 霧亜]]はいずれのスキルとも相性が良い。
『光の戯曲』で出せる有効な戦力であり、手札に出せるCF持ちがなくとも退避エリアにあれば出せて『最高のセッション』に繋がり、そうすると幻影ユニットが2体増えて『エムブレムフォーム』の有効化・維持に一役買う。

**関連ページ [#h80c708e]

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&tag(蒼井 樹,光の剣,聖痕,男,剣,幻影,戦闘力70,支援力20,匈歌ハトリ);