#author("2020-12-18T15:59:03+09:00","","")
*ロルカ族の娘 リン [#h492f544]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''ロルカ族の娘 [[リン]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:ロード|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:X|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/女/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''運命の足音''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが神速回避した時、自分の退避エリアから『[[リン]]』以外のカードを1枚選び、デッキの1番上に置いてもよい。|
|BGCOLOR(#FFCCFF):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''望郷の剣士''|攻防型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|戦闘終了まで、このカードの支援力は自分の<剣>の絆カードの枚数×10になる。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私の心は今も草原にある…|f
|~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P07-016PR|~Illust|HMK84|f

**考察 [#q5d538b4]
剣の絆カードに依存する支援力Xを持つ。
[[果てなき剣の求道者 フィル]]のような剣で固めることに意義があるデッキならば大きな支援値が期待でき、絆が3枚以上あれば平均以上の高支援値が期待できる。
それ以外のデッキでも[[凶星を灼く封炎 ロイ]]や[[烈火を継ぐ勇者 エリウッド]]、[[精霊に認められし剣姫 リン]]を始めとした剣アイコン持ち支援Xを複数採用する場合は比較的使いやすい支援条件である。

剣の絆を使わないほど強化されるため、[[暁光を纏いし巫女 ミカヤ]]のようにドロー効果を持ちリバースを圧迫しないカードを使うと真価を発揮できる。
性質上、表の絆カードを参照する[[英雄を束ねし王子 アルフォンス]]や[[幸夢を運ぶ少女 ピアニー]]とは共存しやすい。

[[精霊に認められし剣姫 リン]]とは条件が似通っており、このカードが採用できるデッキであればあちらも無理なく採用できる。
神器の支援Xにしては珍しく、支援力の数値が0となる可能性がある。

スキルは神速回避時にデッキトップを操作するという変わったもの。
防御に有用なものを置くことで後続の攻撃を防いだりしやすくなるが、受動的なのでうまく使うのがやや難しい。
相手のターンの最後の攻撃を神速回避すれば擬似的なライブのように扱えるが、相手にもそれはわかりきっているので、先に狙われやすいカードといえる。

-『運命の足音』は『烈火の剣』第1章の章タイトル。

**関連ページ [#z247e594]

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&tag(リン,神器,女,剣,戦闘力50,支援力X,HMK84);