#author("2016-09-01T13:58:02+09:00","","")
*ロザンヌの侯爵 ヴィオール [#h26b4565]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''ロザンヌの侯爵 [[ヴィオール]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|上級職|スナイパー|
|~出撃コスト|>|3|
|~CCコスト|>|2|
|~戦闘力|>|50|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|2|
|~アイコン|>|聖痕/男/弓|
|~スキル|''CCS/弓の達人''|常時型|
|~|>|他の<弓>の味方1体につき、このユニットの戦闘力は+10される。([CCS]はこのユニットがクラスチェンジしていなければ有効にならない)|
|~スキル|''飛行特効''|常時型|
|~|>|このユニットが<飛行>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+30される。|
|~セリフ|>|高貴なる弓兵は世を忍ぶ仮の姿…|f
|~収録|英雄たちの戦刃|B01-062HN|f
|~Illust|>|煎茶|f

**考察 [#f738b452]
弓ユニットは大量に並べるのに適しておらず、戦闘力が永続的に上げられるという利点も射程2では活かしにくい。
ただ必然的に後衛前提のユニットなので、安全に並べられるという点はありがたい。
[[孤高の刃 ロンクー]]と異なり、元々の戦闘力が及第点なのは幸いと言えるか。

後に[[弓弦 エレオノーラ]]と[[華麗なる幻影弓手 ヴィオール]]が登場したことにより主人公・非主人公の両面で使いやすくなった。
[[弓弦 エレオノーラ]]が居れば簡単に出撃できる[[華麗なる幻影弓手 ヴィオール]]を使ってクラスチェンジできるので、展開力が重要なこのカードにとっては非常に有難い。
また、弓ユニットを主戦力とする上で運用に不安があったこのカードが主人公になっても[[運命の一射>プレシャスアクトレス 弓弦 エレオノーラ]]で多少融通が利くようになった、と使い勝手はとても良くなったと言える。
-スキルが弓ユニットを大量に必要とするにもかかわらず、1弾時点では同シンボル内には[[二つの心を持つ弓兵 ノワール]]しか弓が存在しなかった。

**関連ページ検出 [#vc126fb2]
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&tag(ヴィオール,男,弓,聖痕,戦闘力50,支援力20,煎茶,CCS);