*マルスを名乗る剣士 ルキナ [#idc4d069]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''マルスを名乗る剣士 [[ルキナ]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|下級職|ロード|
|~出撃コスト|>|1|
//|~CCコスト|>||
|~戦闘力|>|40|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|聖痕/女/剣|
|~スキル|''英雄王の名''|特殊型|
|~|>|このカードのユニット名は『[[マルス]]』としてもあつかう。|
|~スキル|''裏剣 ファルシオン''|常時型|
|~|>|このユニットが<竜>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|''英雄の紋章''|攻撃型|
|~|>|攻撃ユニットが<聖痕>の場合、戦闘終了まで、その味方が破壊するオーブは2つになる。|
|~セリフ|>|マルス。僕の名はマルスだ。|f
|~収録|英雄たちの戦刃|B01-056HN|f
|~Illust|>|コザキユースケ|f
#BR
|80|240|400|c
|~セリフ|>|私は運命を変えるため、時を超えてきたんです。|f
|~収録|プロモーションカード|P01-004PR|f
|~Illust|>|toi8|f

**考察 [#o89afbd7]
複数のユニット名を持つカード。この点はメリットにもデメリットにもなる。
ただしそれ以外の面では竜特効の裏剣ファルシオンを持つのみとやや地味なので、[[主人公]]として使うなら早々にクラスチェンジを済ませたい。

まず、''このユニットから上級職の[[マルス]]に[[クラスチェンジ]]できる''。
なので、このカードを主人公にすると、[[ルキナ]]と[[マルス]]を主人公として使い分けることができる。

[[ルキナ]]を主人公にしたい場合はこのカード一択だが、逆に[[ルキナ]]を使わない[[マルス]]デッキでも選択肢に入る。
[[アリティアの王子 マルス]]よりは序盤での活躍が見込めるスキルなので、シンボルが問題にならないなら考えてみてもいいだろう。

欠点としては、このカードは[[マルス]]を支援できず、[[マルス]]もこのユニットを支援できないことが挙げられる。
このカードを[[ルキナ]]と[[マルス]]と共に採用すると、その分支援失敗のリスクが高くなる。
かと言ってどちらかを少なくした場合、少ない方にクラスチェンジした後に[[神速回避]]が困難になってしまうので危険。

手札にあれば、このカードで[[ルキナ]]と[[マルス]]のどちらにも[[必殺攻撃]]・[[神速回避]]を行わせることができる利点がある。

-PR版は『ファイアーエムブレムif』パッケージ版の早期購入特典として登場。

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