#author("2018-09-26T12:51:53+09:00","","")
#author("2019-02-12T22:06:07+09:00","","")
*フォルトナの敏腕社長 志摩崎 舞子 [#ia430e89]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:COLOR(#551111):''フォルトナの敏腕社長 [[志摩崎 舞子]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:社長|
|~戦闘力|CENTER:0|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:-|~アイコン|>|CENTER:女/幻影|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''ねえ、アイドルやってみない?''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション]】他の味方を1体選ぶ。ターン終了まで、その味方に<幻影>が追加される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''スターダムを駆け上がるわよ!''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、すべての<幻影>の味方の戦闘力は+10される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''秘密組織のリーダー''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが後衛の場合、敵はこのユニットを攻撃できない。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|あなたはアイドルいけると思うのよね。&br;なんたってマイコさんがビビビって来ちゃったんだから!|f
|~収録|>|>|>|>|[[瞳の見つめる未来]]|B14-XXX|~Illust|碧風羽|f
|~収録|>|>|>|>|[[瞳の見つめる未来]]|B14-048HN|~Illust|碧風羽|f

**考察 [#cab6cba3]
フォルトナエンタテイメントの社長、マイコさんが堂々の参戦。

『ねえ、アイドルやってみない?』は、アクションひとつで味方1体に幻影タイプを追加する。
[[『勝利のチャクラ』>新たなる覚醒 蒼井 樹]]や[[『セッ>タレント見習い 蒼井 樹]][[ション』>体当たりアイドル 織部 つばさ]]などにつながるユニットを後出しで補給できる。
ほかには、幻影タイプを参照する支援スキルを有効化することも可能となる。

さらに幻影ユニット全体の戦闘力を自分ターン中+10し、戦闘力がやや低くなりがちな幻影オンリー構築でも攻撃が通りやすくなる。
実際にはオンリー構築でないことの方が多いだろうが、『ねえ、アイドルやってみない?』で任意の味方1体を対象に加えられるので柔軟に強化できる。
『秘密組織のリーダー』によって自衛されるため、移動・撃破スキルで対処しなければ強化を振りまき続ける、地味だが相手にとって厄介なユニットとなる。

出撃コスト3のため、サポートユニットにしては重いというのは明確な弱点。
その分、低コストメタスキルの対象にかからない。

-基本的にどんな幻影ユニットと合わせても意義のあるカードだが、唯一[[覚醒するヒーロー 赤城 斗馬]]だけは見事なアンチシナジーを形成している。
後衛で安全を確保したいこのカードが前衛に引っ張られる上、そもそも『暴虐のスロットル』を使った時点で戦闘力が最低でも140まで上がるので『スターダムを駆け上がるわよ!』との相性も悪い。
-原作で非戦闘ユニットであり、しかも他の同名ユニットのカードがないにも関わらず、固定職ではなく上級職と言う珍しい存在。
社長は上級職、と言うことだろうか。
あるいは、原作中で「過去にはグラビアアイドルだった」と言う設定があるため、そちらが下級職と言う事かもしれない。
--手札でダブついた2枚目以降を出撃コストが余ったタイミングでクラスチェンジさせられるという点で、それなりにメリットになっている。
主人公が[[ロードに選ばれし若者 蒼井 樹]]である場合は特にありがたい。

**関連ページ [#u42a8b5f]
-[[泡沫の歌姫 アクア]]

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&tag(志摩崎 舞子,シンボルなし,女,武器なし,幻影,戦闘力0,支援力20,碧風羽);