#author("2017-07-24T09:39:03+09:00","","")
#author("2018-03-07T14:34:24+09:00","","")
*タグエルの&ruby(まつえい){末裔}; ベルベット [#ue2048dd]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''タグエルの末裔 [[ベルベット]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:タグエル|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖痕/女/牙/獣馬|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''狩りの呼吸''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが前衛の場合、このユニットは射程に関係なく後衛の敵を攻撃することができる。このスキルは自分の絆カードの枚数が偶数でなければ有効にならない。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|人間のことはまだ信用できないけど…あなたのことは信じてもいい。|f
|~収録|>|>|>|>|[[煌めき幻奏]]|B04-069N|~Illust|ねじ太|f

**考察 [#uc0ad365]
牙ユニットとしてはお馴染みの後衛攻撃スキル。
自身の戦闘力も十分で、後衛向けの相手なら基本的には互角かそれ以上に戦える。
難しいのは絆カードの枚数に指定がある点。状況によっては調整できるとはいえ状況と噛み合わない可能性も覚悟しなければならない。
後衛向けの相手なら基本的には互角かそれ以上に戦える。
しかし条件が限定的で、状況によっては調整できるとはいえ、肝心な時に機能させられないことも少なくない。
前衛と戦うには力不足の戦闘力60であり、このスキル以外の利点が一切ないので、進んで採用すべき理由はほぼないと言わざるを得ない。

一応[[主人公>気高き獣戦士 ベルベット]]にすることもできるが、[[シンボル]]の違いがあるとはいえ牙デッキ以外であってもほぼ[[ガリアの獣牙戦士 ライ]]の劣化であるため、少なくとも[[シンボル]]の違いに意義を見出だしたい。
一応主人公にすることもできるが、[[シンボル]]の違いがあることを除いて、事実上[[ガリアの獣牙戦士 ライ]]などの下位互換である。
あちらは二つのスキルを持つがそのうち片方の『化身』の分だけで上位互換なので、その差は非常に大きい。

-絆カードの枚数指定は、原作でタグエルが持つスキル「バイオリズム・偶数」に基づくものと思われる。
-絆カードの枚数指定は、原作でタグエルが持つスキル「バイオリズム・偶数」に基づくものだろう。
対になる「バイオリズム・奇数」は[[そのままのスキル名で存在している>おてんばマムクート ノノ]]。

**関連ページ [#rae7bc0c]
-[[誇り高き戦猫 レテ]]

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&tag(ベルベット,聖痕,女,牙,獣馬,戦闘力60,支援力10,ねじ太);