#author("2017-01-01T20:55:11+09:00","","") *グランベルの皇子 セリス [#dd98801c] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''グランベルの皇子 [[セリス]]''|h |~出撃コスト|CENTER:1|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:ジュニアロード| |~戦闘力|CENTER:40|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[BS]光の公子''|絆型・常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このカードに自分の主人公と同じユニット名が追加される。| |BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''英雄の紋章''|攻撃型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の攻撃ユニットが<聖戦旗>の場合、戦闘終了まで、そのユニットが攻撃で破壊するオーブは2つになる。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私だってもう子供じゃない。きみたちと一緒に闘えるさ!|f |~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P07-XXX|~Illust|INTELLIGENT SYSTEMS|f //|~収録|>|>|>|>|[[生と死-運命の先へ]]|B08-XXX|~Illust|XXX|f **考察 [#q5d538b4] 絆エリアに置くことで、自分の主人公と同じユニット名を得るという珍しいスキルを持つ。 この特徴は[[聖戦旗]]の絆エリアを参照するスキルのサポートとなり、主に絆エリアに主人公と同名の手札を置かずに済む。 //神速回避用のカードを確保しておくことができる。 同名ユニットの代わりに採用できることで、支援失敗率を下げたり、主人公が支援力10の場合は支援力の低下を抑えたりする効果がある。 //また回避用等に主人公と合わせて最大4枚採用しても、あくまでもBSなので発動するまでこのユニットの支援で失敗することもない。 // //-「このカードに」は「絆エリアに置かれているこのカードにのみ」って意味の場合もある。絆にセリスを置いたからって手札や支援エリアのセリスが主人公と同名になったりしない。 //総合ルール1.09では絆型+常時型がまだ定義されてないので、その部分の記述はコメントアウトした。 あくまで絆エリアでのみ有効になるBSなので、[[獅子王 エルトシャン]]や[[流星の剣姫 アイラ]]のように、「絆エリアを参照するスキル」と「それ以外の領域で参照するスキル」を両方持っている場合に、使えるスキルを間違えないように注意。 -先行収録カードだが、[[光の皇子 セリス]]がすでに第6弾で収録されている。 これにより、このカードを主人公として運用したり、神速回避のカードとして使用したりできる。 --当然ながら、[[セリス]]が主人公の場合、スキルは何の意味もなくなる。 強いて言えば、表のまま置いておけば[[グランベルの英雄 シグルド]]の戦闘力を上げられるくらいである。 -戦場にいる主人公と同じ名前を得てしまうので、『[[聖杖 バルキリー>エッダの司祭 クロード]]』では出撃させられない。 **関連ページ [#z247e594] ---- &tag(セリス,聖戦旗,男,剣,戦闘力40,支援力20,INTELLIGENT SYSTEMS,英雄の紋章,BS);