#author("2016-09-17T03:01:46+09:00","","")
#author("2016-09-17T23:27:28+09:00","","")
*ウェディング・ベル シャーロッテ [#h492f544]
|85|10|75|10|35|10|70|10|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''ウェディング・ベル [[シャーロッテ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:バーサーカー|
|~戦闘力|50|~支援力|10|~射程|1|~アイコン|>|CENTER:暗夜/女/斧|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''花嫁の心得''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''マリー・ミー!''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース2]】このユニットの攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから出撃コストが4以上で<男>のカードを1枚選び、手札に加える。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|いよっしゃああああああ! 玉の輿ゲットぉおおおおお!|f
|~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P06-004PR|~Illust|Daisuke Izuka|f

**考察 [#rfe43ea6]
戦闘力70で攻撃でき、撃破時にやや限定的なライブが狙える。
主人公が対象に含められるデッキならなかなか有用で、4ターン目以降に出したいであろう上級ロード系に手が届きやすいのも良い点。

なんにせよ[[二つの顔の狂戦士 シャーロッテ]]よりは癖がなく扱いやすい。
いっそあちらも状況次第では爆発的な戦闘力を誇るので両方採用して主人公にしてしまうのもいいかもしれない。
なんにせよ無条件で戦闘力70で攻撃できるだけで[[二つの顔の狂戦士 シャーロッテ]]よりは癖がなく扱いやすい。
主人公としてもいくらか戦いやすくなったと言えるか。

-自身(コスト3)より出撃コストが高い(4以上)、という点が「玉の輿」を表しているのだろうか。
--ついでに現状敵ユニットである男連中はもれなく回収できる。[[漆黒の騎士]]や[[暗黒皇帝 ハーディン]]、[[ナーシェン]]らが担がれていく姿を想像するのも一興である。
-[[戦士の心得>タリスの戦士 サジ]]や[[ヒーローの心得>不運なヒーロー ハロルド]]と同様のスキルであると考えると花嫁の心得もなかなかシュールである。
結婚は戦争だということなのだろうか。
//--ついでに現状敵ユニットである男連中はもれなく回収できる。
//敵ユニットであることとこのカードに何か関係が……?

-兵種はあくまでバーサーカー。
『覚醒』では「花嫁」という兵種が登場していたが、『if』では未登場である。

**関連ページ [#yd1bbc21]

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&tag(シャーロッテ,暗夜,女,斧,戦闘力50,支援力10,Daisuke Izuka);