*《アリティアの王女 エリス》 [#x45349a4]
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 出撃コスト0/0/固定・下・上級職/兵種
 光の剣・聖痕・白夜・暗夜・メダリオン・神将器/男・女/武器/タイプ
 戦闘力0/支援力0/射程1
 [スキル名]
 分類:【コスト】効果内容
 [支援スキル名](支)
 分類:効果内容
*アリティアの王女 エリス [#kf5c645e]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''アリティアの王女 [[エリス]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|下級職|シスター|
|~出撃コスト|>|2|
//|~CCコスト|>||
|~戦闘力|>|40|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|-|
|~アイコン|>|光の剣／女／杖|
|~スキル|''オーム''|起動型|
|~|>|【［アクション］,［リバース1］】自分の退避エリアから出撃コストが2以下の＜光の剣＞のカードを1枚選び、出撃させる。そうしたなら、ゲーム終了まで、すべての味方は『オーム』を使用できない。|
|~スキル|''エリスの想い''|常時型|
|~|>|味方の『[[マルス]]』と『[[マリク]]』の戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|マルス……立派になりましたね。|f
|~収録|英雄たちの戦刃|B01-048N|f
|~Illust|>|HMK84|f

[[英雄たちの戦刃]]で登場した[[シンボル>用語集#symbol]]・[[下級職>用語集#low]]/[[上級職>用語集#high]] /[[固定職>用語集#fix]]・[[兵種]]のカード。
**考察 [#abbef9c6]
オームはやや特殊な蘇生スキル。
ライブよりコストが軽いが、対象は制限されており下級職程度しか出せず、しかも味方全体でゲーム中1回しか使えない。
と言っても、中盤以降でも[[神竜族の王女 チキ]]や[[亡国の王子 マルス]]、[[異邦の剣士 アテナ]]あたりを選べば普通に通用する戦力になる。
必殺攻撃・神速回避の弾を稼ぐような使い方はできないものの、手札にあるカードの同名ユニットを出して必殺攻撃を狙うという手はある。
また、当然ながら出撃コストは支払わなくてよいので、出撃した自身が攻撃できない分のテンポを損なわないのは侮れない。
なお、起動型スキルを使えるのは出撃フェイズより後の行動フェイズなので、出したその場でクラスチェンジなどはできない。

***セリフ [#jdd4072a]
'''セリフ欄'''  &size(8){B00-000};
有力な主人公候補である[[マルス]]、最大4コストの魔道士である[[マリク]]を強化できるので、オームを使ってしまった後も優秀な置物たり得る。
こちらだけでも十分に採用する理由になるし、逆にオームだけでも利用価値は低くはない。

***イラストレーター [#pe48f3f2]
-イラストレーター名
-行動フェイズに出撃を行うという性質は利点でもある。先に他のユニットの攻撃を済ませてしまえば、その結果を見て状況に合ったユニットを出撃させられる。同時に、退避エリアの枚数＝選択肢も稼げる。

***関連項目 [#k07f34b1]
-関連性の高いカードや原作ゲーム等
-戦闘力40なので、コスト1ユニットの間接攻撃くらいならわりと耐えてしまうのも強み。
--コスト2というのもあるが、[[辺境の聖女 レナ]]や[[マケドニアの妹姫 マリア]]は戦闘力20なわけだから、戦闘力30になっていてもおかしくはない。オームは弱いスキルとして扱われているのだろうか。

***収録パック等 [#he397416]
-収録されたパック B00-000 SR,SR+
-収録されたスターター ST00-000 ST,ST+
-オームの制限は、原作でのオームの使用回数が1回きりであることを再現したものだろう。

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&tag(キャラ名,光の剣/聖痕/白夜/暗夜/メダリオン/神将器,男/女,剣/槍/斧/弓/魔法/杖/竜石/暗器/牙,アーマー/飛行/獣馬/竜/幻影,戦闘力0,支援力0,イラストレーター);
**関連ページ検出 [#fbd0686c]
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