*さすらいの剣士 ツイハーク [#ac3801b1]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''さすらいの剣士 [[ツイハーク]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|下級職|剣士|
|~出撃コスト|>|1|
//|~CCコスト|>||
|~戦闘力|>|40|
|~支援力|>|10|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|メダリオン/男/剣|
|~スキル|''ラグズの護り手''|自動型|
|~|>|このユニットが攻撃した時、<牙>の味方が1体以上いる場合、ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10される。|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|''攻撃の紋章''|攻撃型|
|~|>|戦闘終了まで、自分の攻撃ユニットの戦闘力は+20される。|
|~セリフ|>|……俺はラグズの敵じゃない。|f
|~収録|希望への雙剣|B03-035N|f
|~Illust|>|久野元気|f

**考察 [#o9429087]
[[上級職>閃刃の剣豪 ツイハーク]]と違い、攻撃時にさえ牙ユニットが居ればいいので[[獣牙族の娘 レテ]]など前衛向けの牙ユニットでも安心してスキルを発揮できる。
逆に牙ユニットをメインとしたデッキに組み込むのもいいが、牙ユニットは牙ユニット同士でシナジーを持つものが多いので注意。

主人公だと[[上級職>閃刃の剣豪 ツイハーク]]共々安定してコストに対して高い戦闘力を維持できる。
前衛向けが多いとはいえ[[セリノスの王子 リュシオン]]や[[サギの王女 リアーネ]]、[[紅竜の軍師 イナ]]など十分通用する後衛向けユニットが居る為、それなりに安定はするだろう。
-[[ツイハーク]]の後ろで守られているのは恐らく獣化した[[レテ]]だが、サイファでの[[レテ]]は最悪[[ツイハークの手助けを完全に拒絶する>誇り高き戦猫 レテ]]。
-このシーンでの[[ツイハーク]]は目の前で剣を捨ててラグズの敵では無いことを証明するのだが、この[[ツイハーク]]は明らかに剣を構えて[[レテ]]を守っている。
この章での皆のストレス源である『[[ツイハーク]]から会話してきて仲間になった直後に反撃で自警団を斬る』事案を彷彿とさせる構図である。
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