#author("2017-10-11T20:03:11+09:00","","") *亡国の修羅忍 アシュラ [#gf9c1db5] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''亡国の修羅忍 [[アシュラ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:アドベンチャラー| |~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:2|~アイコン|>|CENTER:暗夜/男/弓| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[US]コウガの秘術''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース2]】自分の退避エリアから『[[アシュラ]]』以外のカードを1枚選び、手札に加える。このスキルは自分の<白夜>の絆カードが1枚以上なければ使用できない。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''飛行特効''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが<飛行>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+30される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|…俺には力が必要なんだ。&br;憎きフウマ公王を倒し、俺の故郷を再建するための…|f |~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-078HN|~Illust|ミヤジマハル|f **考察 [#md8ff8b5] 『コウガの秘術』は、ユニオンスキルとなった代わりにアクションを使わないライブと言える。 コストのために表の絆カードは必ず2枚以上あるので、[[白夜]]・[[暗夜]]のみの混合デッキならUSが引っかかることは稀だが、比較対象が原則的に支援力20となるにも関わらず支援力10という大きな欠点を抱えているので、攻撃参加、あるいは1ターンに複数回使える点に十分なメリットを見出したい。 リバースが大きく余った状況でなら同じカードを一気に複数枚回収できるのは、他のカードでは代えがたい特性である。 特に、実質的には同じような役割をこなせる2[[シンボル]]の[[目指せレディ・ロード! アリス]]、対象を主人公に限れば一切条件がない[[白夜]]の[[父譲りの執事魂 ディーア]]が比較対象となりやすい。 //-弓ユニットでありながらライブが使えるという点は希少と言えば希少。 //暗夜の弓ユニットは使いにくいものが多く、多色必須になる弓デッキにおいて、弓が豊富な白夜はともかく暗夜を加えるのはデメリットが大きい。 //現状の弓サポートカードはデッキに弓以外が多少混じっても大きな問題はないので、素直にライブ要員を採用した方がいいかもしれない。 **関連ページ [#af8b8312] -[[父譲りの執事魂 ディーア]] -[[目指せレディ・ロード! アリス]] -[[深窓の戦乙女 プリシラ]] -[[気高き友情の乙女 マリアベル]] -[[そそっかしい村娘 ティータ]] ---- &tag(アシュラ,暗夜,男,弓,戦闘力50,支援力10,ミヤジマハル,US);