#author("2019-03-22T02:57:24+09:00","","") *ガリア王 カイネギス [#wa839695] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''ガリア王 [[カイネギス]]''|h |~出撃コスト|CENTER:6|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:獅子王| |~戦闘力|CENTER:100|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/男/牙/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''種族を越えた同盟''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の手札にある<メダリオン>のカードの出撃コストは1だけ小さくなる。ただし、出撃コストは1より小さくならない。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ラグズ奴隷の完全解放…種族差別を乗り越えた国交…&br;それこそが我らの夢見たものだ。|f |~収録|>|>|>|>|[[響地轟轟]]|B09-090R|~Illust|北千里|f **考察 [#u5030237] 前代未聞の戦闘力100を持つカード。 支援失敗になることも少ないと思われるので、極端に高い戦闘力を出せるユニットがいなければほぼ必殺攻撃を強いられる。 しかし、「出撃コスト6で特にアドバンテージに直結しない射程1のユニット」を出撃させる余裕がある状況自体、決して多くない。 同じ出撃コスト6でも支援力10な分だけ[[神装の魔将 漆黒の騎士]]や[[透魔竜 ハイドラ]]よりは採用リスクが低いとは言えど、漫然と採用したところで絆エリアの肥やしに終わってしまう場面が頻発するだろう。 牙の出撃コスト6には[[ゴルドア王 デギンハンザー]]もおり、戦闘力以外はあちらの方が汎用性もスキルによる派手さも上回っている。 スキルは[[メダリオン]]の出撃コストを軽減するもの。 とはいえ出撃したターンはこのカード自体にかなりの出撃コストを払っているので、そのターンを生き残ってもらわないと活かしにくい。 その状態で手札に程よい出撃コストで戦場にいないカードが複数揃わないと有用ではないので、工夫しないとまともに活用するのは難しい。 [[聖帝と称えられし者 サナキ]]の下では力を発揮しやすい。 1回目の出撃フェイズでこのカードを出撃させれば、2回目の出撃フェイズによって確実に恩恵を受けられる。 あちらの制限の都合上、デッキが必然的にメダリオンに統一されやすいのも好ましい点。 主人公で[[聖帝と称えられし者 サナキ]]に最速でクラスチェンジし、そのターンから『新しき世界』を使っていれば、その次のターンの1回目の出撃フェイズでちょうど絆カードが6枚になる。 -戦闘力100を持つため、味方にいるだけで[[負けず嫌いな弓騎士 ルーナ]]が常時戦闘力80になる。 一度の出撃で並べるのに出撃コスト9を要するので同時に使うのは厳しいが、[[ルーナ]]主人公に加えることを検討してもいいかもしれない。 **関連ページ [#ka40a3ea] ---- &tag(カイネギス,メダリオン,男,牙,獣馬,戦闘力100,支援力10,北千里);