#author("2017-09-28T12:05:49+09:00","","") *未来の賢王 リーフ [#h492f544] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''未来の賢王 [[リーフ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:プリンス| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''トラキアを統べる者''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース2],自分の手札から『[[リーフ]]』を1枚退避エリアに置く】自分の絆カード4枚につき、自分の退避エリアから<聖戦旗>のカードを1枚選び、出撃させる。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ツヴァイの光''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが6枚以上の場合、このユニットが攻撃で破壊するオーブは2つになる。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[BS]王子の帰還''|絆型・起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分の手札から『[[リーフ]]』以外のカードを1枚まで選び、絆エリアに置く。このカードを手札に加える。([絆型]はこのカードが絆エリアにある間だけ使用できる)| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|ぼくはもう逃げない。ぼくがこの地を守ってみせる!|f |~|>|>|>|>|>|>|>|ぼくたちの戦いは、まだ終わらない。&br;ナンナ、一緒に来てくれるね?|f |~収録|>|>|>|>|[[クロスローズ]]|B10-001SR|~Illust|鈴木理華|f **考察 [#q5d538b4] [[光の救世主 セリス]]同様、派手な起動型スキルと常時型スキルとBS、というスキル構成。 『トラキアを統べる者』は一度に複数のカードを[[シンボル]]のみの指定で退避エリアから出撃させられる強力な効果。 1枚のみだと手札消費が痛いので2枚以上を狙いたいが、並のデッキで使うなら2枚が前提となるだろう。 特化したデッキであれば3枚以上も十分ありえるようになる。 使ったコストを回復できる[[運命の聖女 ディアドラ]]や[[神炎の継承者 アルヴィス]]、必然的に戦闘力80になれることが多い[[光の戦士の末裔 シグルド]]など、[[聖戦旗]]で出撃させたいカードには事欠かない。 『ツヴァイの光』はシンプルな2枚割り獲得スキル。 早期達成はそうそうできないのであまり価値は高くないが、状況によっては十分プレッシャーになる。 特に非主人公でこのカードが戦場に出る場合はかなり高い割合で達成されているだろう。 BSの『王子の帰還』は、[[シアルフィの公子 シグルド]]と違い絆カードを減らさずにこのカードを手札に加えられる。 手札に加えるというのは置いておいて、行動フェイズ中に絆エリアにカードを置けるので、戦場に出さずして様々なスキルの誘発を狙うことができる。 使うことで手札に戻ってくるので、必然的に1枚でスキルを何度でも使い回すことができる。 このスキルの存在により、手札コストのある『トラキアを統べる者』が使いやすくなる効果もある。 [[リーフ]]主人公なら、手札以外から絆エリアにカードを置けるスキルと組み合わせてクラスチェンジ事故のフォローというのも考えられる。 「1枚まで」なので、場合によっては置かない選択肢も取れる。その場合は[[シアルフィの公子 シグルド]]と同じ処理になる。 -「ツヴァイの光」は、スルーフが[[クロード]]から受けた啓示の中でリーフのことを指した表現。 仲間になったその時限りの台詞で、特に詳しいことは語られないので記憶にないプレイヤーも多いかもしれない。 **関連ページ [#z247e594] -[[光の戦士の末裔 シグルド]] -[[シアルフィの公子 シグルド]] ---- &tag(リーフ,聖戦旗,男,剣,戦闘力70,支援力20,鈴木理華,BS);