*金色の妖 ニシキ [#u95c5079] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''金色の妖 [[ニシキ]]''|h |80|240|400|c |~兵種|上級職|九尾の狐| |~出撃コスト|>|3| |~CCコスト|>|2| |~戦闘力|>|60| |~支援力|>|10| |~射程|>|1| |~アイコン|>|白夜/男/牙/獣馬| |~スキル|''CCS/妖狐の長''|常時型| |~|>|自分の<牙>の絆カードが2枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+10される。([CCS]はこのユニットがクラスチェンジしていなければ有効にならない)| |~スキル|''幻惑する者''|常時型| |~|>|このユニットが<牙>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|世界一美しい種族、妖狐のことを知らないのかい?|f |~収録|光と闇の神焔|B02-039HN|f |~Illust|>|ねじ太|f **考察 [#v17661f0] 牙とシナジーするユニットであると同時に牙へのメタカードでもあるユニット。 メタは飛行特効と同様に相手次第なので兎も角、出撃コスト3で常時戦闘力70は間違いなく強くはある。 基本的にはメタとしてよりも、コストに比べて戦闘力が高いユニットとしての採用になるだろう。 ただ、CCSである上にある程度牙持ちを採用できるデッキである必要があり、進んで採用できるような条件はかなり少ない。 牙メタは登場時は完全に無いも同然だったが、第3弾からは利用価値を見出だせるようになった。 戦闘力90で攻撃すれば[[ガリアの獣牙戦士 ライ]]の防御力も形無し……だが、現状で強みとして見られるのは良くも悪くもそれだけである。 -原作で妖狐・ガルーが持っているのは獣馬への特効だったのだが、牙(必然的に獣馬も持っている)への特効と弱体化している点に注意。 **関連ページ検出 [#h05d827f] #related **コメント [#r0cf7f9d] #pcomment