皇女に仕える参謀 ヒューベルト [編集]

皇女に仕える参謀 ヒューベルト
セリフエーデルガルト様のためにも、排除しておきましょう。
収録雄飛のオラトリオB18-007HNIllustセツ
出撃コスト2CCコスト-兵種初級職修道士
戦闘力40支援力20射程1-2アイコン女神紋/男/魔法
スキルエーデルガルトの参謀常時型
自分のターン中、味方に『エーデルガルト』がいる場合、このユニットの戦闘力は+10される。
スキル露払いの魔炎起動型
【[アクション]】主人公以外の敵を1体選ぶ。ターン終了まで、その敵は神速回避できない。

考察 [編集]

エーデルガルト主人公に採用すれば自分ターン中戦闘力50で射程1-2となる。
戦闘力60には到達しないのは惜しまれるが嬉しいのは間違いない。

さらにアクションで非主人公の回避封じができ、序盤はアタッカーとして、中盤以降はこれを使えば最後まで役割を持てる優秀なサポートユニットである。
特に覇道を征く皇帝 エーデルガルトが戦場にいる場合、神速回避封じから『魔斧 アイムール』の誘発、という流れは軽めのコストで狙えて強力。
『露払いの魔炎』は単体でも評価できるスキルであり、こちらとの相性がいいデッキならエーデルガルトとは関係なく採用することも考えられるか。
同盟の次期盟主 クロード(フォドラ)より出撃コストが低く、リバース1よりアクションの方が継続的に使うには適しているだろう。

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